2010年3月17日水曜日
納車

この記事は半年くらいが経った2010年の11月29日に書いてる。

はっきり言って、車なんかどうでも良かった。車通勤になって2, 3ヵ月が経った後、今まで使っていた社用車が使えなくなるとのことで、車を買わなければならなくなった。別に軽でも何でも走れば良かったから、そんなに206に対して思い入れがあったわけじゃなかった。ただ、コンパクトで、スタイルが良くて、選んだのはそんな他愛もない理由だった。

納車の日は今でもはっきりと覚えている。勤め先への短いストレートを、まるで猫が獲物に襲い掛かるように、背中をくっと丸めてから全力で走ってきた。その動きは何だかひどく動物的なものに見えた。

……こうして私が206で走る日々がはじまったのです。長い付き合いになればいいなと思いつつ。

余談。「クルマカッタ」というメールとともに写真を送ったら、うちの父親(昔はマツダ党)が、

外車なのはいいけど、よりにもよって何でプジョー!?

とショックを受けていた。何かプジョーに悪い思い出でもあるんだろうか……。



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