昨日は道の駅箱根峠で寝る予定だったんだけど、やっぱり近くの峠についてたブラックマークの通り、夜9時半になったら34Rやらシルビアやらが集まってきたので撤退。1kmほど離れたパーキングエリアで就寝。トラックがいないところはやっぱりダメだな。ちなみにブラックマークってのはこれ。
朝は7時起床。関東滞在中にリズムが崩れていたせいか、なんだかしっくりこないも、そのまま出発。はじめに書いておこう。伊豆半島素晴らしい!
今日は例の日本最高のドライビングロードベスト5のうち、伊豆にある2つを走るのが目的。
ということで参りました。伊豆スカイライン。
もうスカイラインに入る前から、調子がしっくりこなかったのを吹き飛ばすほどの景色が広がる。正直、北海道をもう走ってしまったので本土はどうかな、と思っていたが、
そうだよなあ。本土はこういう奥の手があったか。
有料道路ということもあり、快走路。景色も道路も走ったその瞬間から素晴らしく、文句のつけようがなかった。ただ、最初にあまりにもすごい景色が広がっていたせいで、標高がだんだん下がっていくにつれて普通の有料道路のような感じになり、もちろん素晴らしいんだけど何か消化不良のようなものを感じた。
その後は伊豆最南端の石廊岬を目指すも、なんだか目的地に行く道路がジャングルパークだったのか(?)、ナビが示した道路を行こうとしても不可能だった。
かわりに猫がいたので、しばし戯れる。
その後は沿岸沿いにしばらく走った後、西伊豆スカイラインの方向へ舵を取る。が、なんかどんどん奥地へ入っていき、本当に大丈夫なのかと心配になる。ひたすら上がり続けながらすれ違い困難な道がどんどん続くようになり、楽しむもののかなり不安。風景は完全に木々に遮られて見えない。そんな状態がだいたい30分くらい続き、目の前に「止まれ」の標識が見えたと思うと、一気に、文章上の誇張とかではなく、本当に一気に視界が開けた。
このときの気持ちは、正直なんとも表現できない。ナビが失探してて高度がいままでわからなかったが、その場所では高度800m。まさに空の上。少し進んだところにあった仁科峠は、360度どこを見ても絶景だった。
そこからはじまる西伊豆スカイラインは最高の道だった。青森の竜泊ラインはあがっていく道だったが、こちらはまさに空の上にある道。右にも左にも広がる最高の景色と、有料道路の伊豆スカイラインより更に車の少ない超快走路。どこまでもどこまでもこの道が続いていたらなあと心の底から思った。
ということで、伊豆は最高だった。半島に入ってから海沿いの道を走り、ああ戻ってきたなあと実感。そこだけやや混んでたものの、そこを抜ければ快適な道が続く。今回、北から伊豆スカイラインに入ったが、本来であれば夕日が落ちる頃に抜けるような感じで、南から走っていくのが一番いい走り方らしい(看板に出てた)。その看板と西伊豆への今回の入り方から考えて、本当にいいドライビングロードは、やっぱりストーリーがかかせないんだなあと。今回、北から伊豆スカイラインに入ってしまって最後の一番盛り上がるところが最初に来てしまったから、残念な結果になってしまったのは仕方ない(とはいえ、凄かったけど)。
いずれにしろ、自分の好きな車で十分楽しめる道です。関東の人はぜひお試しあれ。プリウスαでもマーチでもいいじゃないか。 私は206の前に借りて乗ってた職場のミニカで楽しめる自信があるぞ。壊れそうだけど。
伊豆を出て以降は国道1号などを使い、海沿いをずりずりと(これが書き終わった時点で)進行中。今日はブログ書きしかできないなあ。
UPDATE:
総走行距離は407.8km、なんだけどトリップをリセットするのを忘れていたので、本当はもっと走ってる。

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