2012年7月6日金曜日
オートすぎるハザード修理

車の機能の中で、ハザードほどあれこれ言われる機能はない。たとえば、ウィンカーの場合、話は簡単だ。出す時期はいつか? 話にのぼるのはそれくらいだ。しかし、これがハザードの話になると、やれ渋滞ハザードは出すべきか否か、サンキューハザードは? 教則本には載っていないとか道交法ではどうやらとか、いやそもそもハザードは「点ける」のか「焚く」のかどっちなんだ等々。人類が誕生して以来、どれほどの時間がはっきりとしないハザードの議論のために費やされたことだろう。

それはともかく、206にもオートハザードという機能がある。急ブレーキ時、車間距離という概念を知らない後続車のために、注意喚起として自動的にハザードが点滅する機能だ。マイナーチェンジで搭載されたため、私の206にはこの機能はついてはいない。だから、私の車のハザードが勝手に点灯することなどありえない。

今思えば、事の発端は、昨日帰途につこうとした際に、駐車場にとめていた206のハザードが勝手に焚かれていたことだった。私はたまに駐車時にハザードを焚くことがあるので、その消し忘れだと思っていた。「昼から点いてましたよ」と言われても、そう気にはしなかった。しかし、今朝、路地ですれ違いをする時に、それは起こった。ブレーキを踏んで停車中、勝手にハザードが点いたのだ。

ハザードボタンを押せばすぐにハザードは消灯した。少し不安にかかえたままいつもの駐車場に駐車。日中を過ごした後、昼食を終えて戻ってきた人が無常な言葉を告げる。「またハザード点いてましたよ」。帰途につくころには、きっちりと、これ以上ないくらいにバッテリーは死に絶えていた。ブースターケーブルを接続してエンジンをかける時にも2回。帰る道すがらにも2回。先ほども書いたが、私の車にはオートハザード機能はついていない。

KC3S0021

ということでバラした。スイッチがローラー状の金属があたることで電流を通す構造になっているらしかったが、そこにはベッタリを黒々したグリス状のものが。接続部の金属が削れて、鉄粉まみれになり、導電性になってしまったようだった。グリスを綺麗にふき取り、再接続。1日経過を見たが、完治したと思う。完治したんじゃないかな。ちょっと覚悟はしたくない。

206の定番トラブルです。
スイッチを交換すれば解決する場合もありますが、
根本的に解決するには、BSI(車載コンピューター)を交換する必要があります。
ただ、この場合は費用が15万円くらいかかります。
とりあえずはディーラーに相談してみてください。

これがベストアンサーってどういうこと?



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